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総合評価(BW)/信頼度(%) |
192/90
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娘牛(NZ国内のみ) |
115
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※この種雄牛は主に海外で利用されているため、NZ国内の娘牛数は限られています |
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1日1回搾乳への適合性
※スコアが高いほど1日1回のみの搾乳に適してることを示します。 |
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高投入システムへの適性
※ほぼ放牧草のみを使って飼養するNZで新しい指標です。スコアが高いほど、穀物などの補助飼料を使った飼養形態でも経済的価値を発揮できる事を示します。 |
1884
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乳量(リットル) |
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1070(340*)
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乳脂量(kg) |
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27
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乳脂率(%) |
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4.3
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乳蛋白質量(kg) |
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36
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乳蛋白質率(%) |
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3.7%
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繁殖能力(%) |
決まった42日間に分娩できる能力 |
5.0(8.3*)
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生産寿命(日) |
マイナスは減少、プラスは増加 |
406
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体細胞数 |
マイナスは減少、プラスは増加 |
-0.47
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分娩難易度(%) |
平均1.2〜7.2、7.2以上は難産が多い |
2.3
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妊娠期間(日) |
マイナスは短縮、プラスは延長 |
-2.8
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体重 |
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69.9(14*)
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*NZ国内ではジャージーやキウィクロス等、その他の品種も含んだ全ての牛群中での評価を行っています。()内は、NZホルスタイン・フリージアン種のみで評価を行った際のスコアで、LIC独自のサービスです。
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生産性以外の形質 |
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Optimum
※AとTの対立遺伝子から成り、Aは乳量を増加、Tは乳固形分を増加させる遺伝子です。 |
AT
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Quantum
※主に乳量に影響を与えるFとPの対立遺伝子から成ります。PPの遺伝子を持つ乳牛は乳量と乳タンパクが増えます。これを持つ牛はエアシャーで50%程度、ジャージーとホルスタインは20%以下とされている。 |
PP
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βラクトグロブリン
※AA、AB、BBの3つの遺伝子型があります。BBの遺伝子型を持つ牛はチーズや脱脂粉乳を作るのに適した乳を生産します。
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BB
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カッパーカゼイン(κカゼイン)
※AA、AB、BBの3つの遺伝子型があり、AAの遺伝子型を持つ牛は脱脂粉乳を作るのに適した乳を生産します。
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AA
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